こんばんは、わだやんです。
ほぼ日手帳は発売から20年!とのことですが、
大変遅ればせながら、私も先月ついにほぼ日手帳デビューしました。
ずっと前から気にはなっていたのですが、
1日1ページも書くことあるー??っていうのと、
ちょっとお値段が高いので躊躇していました。
そんな私のほぼ日手帳デビューのきっかけは、
毎年使っていた手帳の仕様が変わってしまったこと。
仕方なく今年は似たような手帳を買ったのですが、ビミョーーーな違いなのですがなんだかしっくりこなくて。
それならいっそ全然違うものを試してみようではないか、と。
私は自分の手帳とは別に、毎日うさみんの生活記録のようなものをノートにつけていたのですが、
この2つは同じものに書いてあった方が見返すときに便利かなって気づいたんです。
それならば、たくさん書ける方がいい。
それならば、ほぼ日手帳を試してみよう。
そんな感じです。
ほぼ日ユーザーの方なら「こんな半端な時期にデビュー?」と思われたかもしれません。(ほぼ日手帳には10月はじまりはありません)
10月に来年の手帳について悩み始めた私は、早くほぼ日を使いたくなって、
来年1月まで待てずに2020年(今年)の4月はじまりを買うことにしたのです。
avec(半年分)の7月はじまりはすでに売り切れていたので。。泣
約半分過ぎちゃっていますが、うさみんが幼稚園などに通い始めたら4月はじまりの手帳にするつもりでいたので、ちょうど良い機会だと自分に言い聞かせ。。
で、ようやく始まると思ったほぼ日ライフでしたが、また問題が。。
カバーです。
沢山の種類の中から自分好みのカバーを探すのがほぼ日の醍醐味でもあるんですけど、
お値段も高いのですよ。
安いのでも、手帳と同じくらいの金額です。
ケチな私は、続くかどうか分からないし、とりあえずカバーなしで使うかと思っていたのですが。
やはり欲しい。
そこでまた数日悩みました。
何度もサイトを見ていたら、この前まで売り切れだった和田誠さんのカバーが再販になっているではないか!!!
ということで、あっさりカートへ(笑)
和田さんのデザインなのにそんなに高くなかったんですよ。なぜ?
でも買えたのでとてもうれしいです。
発送までに1ヶ月近くかかって、ようやく昨日カバーが届きました!!
あ。ちなみに、サイズは、カズンサイズ(A5)にしました。
基本、手帳を持ち運ばないのと、小さい字を書くのが苦手なのでA5サイズがちょうど良いです。
今日は長くなってしまったので、続きは明日また書きます。
毎年一冊新しく発行しているほぼ日手帳のガイドブックです。
私はこれを読んで、他の人がどんな使い方をしているのか参考にしました。
ペラペラめくっているだけでワクワクする一冊です。